秋田FASの家

FAS工法とは?

Fukuchi Airkurala System=エコ電化専用住宅工法

ファース工法の開発者でありファース本部、株式会社福地建装の創業者 福地脩悦の「Fukuchi(フクチ)」に、ファース工法を開発する中で特に画期的な進化をもたらした「Airkurala(エアクララ:断熱材)」、ファース工法の核となる「System(システム)」の頭文字を合わせた造語が、「FAS(ファース)=エコ電化専用住宅工法」の由来です。

健康住宅とは

「人」が朗らかで健康に、長く安心して住める「家」。
「環境」にも配慮した、真に快適な住宅。

「健康住宅」という言葉が多く聞かれるようになりました。しかし、何を持って「健康住宅」というかの定義はありません。 「ファースの家」では、住む人はもちろんのこと、家の構造体も健康であるような配慮がされた、真に快適な住宅が「健康住宅」と考えています。 住まいの快適性を高める4つの要素、”温度/湿度/空気清浄/空気の流れ”を調整した最適な温熱環境を実現し、夏は涼しく冬は暖かく、きれいな空気に満たされた環境で住む人を朗らかで健康に、室内も構造体も湿気でジメジメせずいつも爽やかで、新築のときと変わらない快適さのままで長く安心して住むことができ、使用するエネルギーの削減を目指す工夫で環境にも配慮した、高機能な「健康住宅」です。  

家の温熱性能と健康寿命

暖かい家で、元気に長生き。
「健康」という視点で考える、人と住まいの関係性。

健康を維持して元気に長く生きるために、家の温熱環境がもたらすこと。
「ファースの家」を開発した株式会社福地建装の創業者 福地脩悦が語ります。

健康住宅に必要な要素

温度、湿度、空気清浄、空気の流れ。
絶妙なバランスが作り出す、快適・健康空間。

4つの要素が整うことで、室内は適切な温度と湿度が保たれ、清々しい空気に包まれた快適な環境になります。それぞれの要素の適正な状態とは?「ファースの家」は、4つの要素を整える性能を持つ、「夏は涼しく、冬は暖かい」健康住宅です。

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